【福山市版】専門家の
サポートのもと相続登記を終え、実家を売却できた事例
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福山市における、「専門家のサポートのもと相続登記を終え、実家を売却する」までを、事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
1.広島市にお住まいのF様が「放置していた福山市の実家の相続登記を終えることができた事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 福山市多治米町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 107.04㎡ | 土地面積 | 132.24㎡ |
| 築年数 | 49年 | 成約価格 | 1,580万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は広島市にお住まいの50代、F様です。
数年前にお母様が亡くなり、福山市内にあるご実家を相続しました。
F様は、2024年4月1日に相続登記が義務化されたことは知っていたものの、3年以内に相続登記を行えばいいと思い、ご実家をそのまま放置していました。
F様は現在、新車の購入を考えていますが、金額が想像以上に高いため、悩んでいます。
そこで、F様はご実家を売却して、そこで得た現金を新車の購入費に充てようと思い立ち、ご実家を売却することにしました。
F様は、ご実家の売却準備をするため、ご実家がある福山市内の不動産会社に相談へ行きました。
解決したいトラブル・課題
課題
実家を売却して現金化し、新車の購入費に充てたい。
不動産会社の探し方・選び方
F様はご実家のある福山市の不動産会社に相談したいと考え、インターネットで情報収集しながらいくつかの不動産会社を比較検討しました。
その結果、
- 売却実績が豊富
- 各種SNSでの発信も行っており、幅広い層にアプローチしてくれる見込みがある
上記2点が決め手となった、フジホームに相談することに決めました。
F様の「トラブル・課題」の解決方法
F様はご実家の売却をお考えとのことですが、相続登記がお済みでない状況でした。
相続登記が済んでいないと売却手続きを進めることができません。
相続登記は2024年に義務化され、相続を知った日から3年以内に行う必要があります。
また、2024以前に相続した物件は、2027年3月末までとなります。
F様にも多少の猶予があるものの、後回しにすることで以下のような問題が発生します。
1.相続登記を後回しにすると発生する問題
・不動産を自由に売却・活用できない
相続登記をしていないと、第三者に不動産所有の権利を主張できないため、自由に売買・活用ができません。
・不動産を担保にした融資を受けることができない
お金が必要になった際に、不動産を担保にして金融機関から借りることができる仕組みがあります。しかし、相続登記をしていないと、この仕組みは利用できません。
・罰金が発生する可能性がある
F様がご存知の通り、3年以内に相続登記を行わなければなりません。
3年を過ぎてしまった場合、罰金として10万円以下の過料が科される可能性があります。
後回しにしてしまうと、そのままずるずると先に延ばしてしまう可能性があるため、早めに行うことをおすすめします。
相続登記の手続きは最低でも1ヶ月かかるため、早期に済ませておくことで、慌てずに済みます。
2.「結果」
F様は、早急に相続登記の手続きに取り掛かることにしました。
弊社と連携している司法書士と相続登記を進め、無事に完了させることができました。
その後、5ヶ月間の売却活動の末、ご実家は買い手への引き渡しが完了しました。
F様は、相続登記もスムーズに進み、ご実家の売却益も受け取ることができ、満足されたご様子でした。
2.福山市にお住まいのN様が
「戸籍の収集が終わり、相続登記を済ませることができた事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 福山市向陽町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 84.13㎡ | 土地面積 | 240.62㎡ |
| 築年数 | 52年 | 成約価格 | 1,340万円 |
| 間取り | 6DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は福山市にお住まいの50代、N様です。
お父様が亡くなり、福山市内にあるご実家を相続することになりました。
なお、数年前にお母様は亡くなっており、お父様の相続人にあたるのはN様のみになります。
N様は、すでに福山市内に持ち家があるため、ご実家に移り住むご予定はなく、売却するご意向です。
N様は現在、ご実家の売却に向けて相続登記を行おうと、手続きに必要な書類を集めていますが、初めての相続登記であるため、なかなかスムーズに進められていません。
N様が特に難航しているのは被相続人の戸籍謄本の収集です。
行き詰ったN様は、「一旦、違う作業から進めてみよう」と思い立ち、ご実家を売却するための準備を進めることにして、ご実家近くの不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続登記の書類収集がスムーズに進まない。
不動産会社の探し方・選び方
N様はご実家近くの不動産会社をインターネットで検索し、
その結果、
- 相続サイトがあり、相続に明るそう
- 福山市に密着しており、地域特性を踏まえた売却戦略を展開してくれそう
上記2点に魅力に感じ、フジホームに相談することにしました。
N様の「トラブル・課題」の解決方法
N様は戸籍の収集で難航しているとのことでした。
戸籍収集は、「被相続人の出生から死亡までのすべての戸籍謄本」と「相続人の戸籍謄本」を漏れなく集める必要があるため、複雑になりがちな作業です。
ただし、戸籍謄本収集のコツを知っておくだけでも、作業効率は変わってきます。
1. 戸籍謄本収集のコツ
・広域交付制度を利用する
本籍地以外の市町村の窓口で、戸籍をまとめて請求できる制度です。
(※なお、コンピューター化されていない戸籍や一部の戸籍・除籍は対象外になります。)
参考:法務省|戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行)
・本籍地の異動に注意する
結婚や転籍などで本籍地を変更すると、新しい戸籍が作られます。
現在の戸籍に記載されているのは「直前の本籍地」だけです。
そのため、最新の戸籍だけを見ても、過去にどこに本籍を置いていたかの全履歴は分かりません。
出生時までさかのぼって本籍地の履歴を調べたい場合は、「一つ前の本籍地」が記載されている役所に連絡し、さらにその前の戸籍を順に取得していく、という作業を繰り返して古い記録をたどっていく必要があります。
・戸籍謄本を多めに発行しておく
預貯金の解約・名義変更や相続税の申告の際にも戸籍謄本が必要になる場合があるため、必要通数より2〜3通多く取得しておくと、二度手間を防ぐことができます。
2.「結果」
弊社は相続登記に必要な書類の収集のサポートが可能な司法書士と連携しているので、サポートが可能な旨をお伝えした所、「ぜひ、お願いしたい」とのことでした。
N様は司法書士とともに、戸籍に加えて他の必要書類も集めることができ、一連の相続手続きが済んだことで、安心されたご様子でした。
そのまま、弊社にてご実家の売却を行うことになり、約3ヶ月半で買い手が見つかりました。
3.福山市にお住まいのT様が、
「弊社行政書士に依頼し、遺産分割協議を成功させ、司法書士に相続登記依頼できた事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 福山市西深津町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 92.11㎡ | 土地面積 | 146.16㎡ |
| 築年数 | 59年 | 査定価格 | 1,050万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は福山市にお住まいの60代T様です。
お父様が亡くなり、相続が発生しました。相続人はT様を含めて兄弟3人です。
相続財産の中には、長年ご両親が暮らしていた福山市内のご実家がありましたが、兄弟全員がすでに持ち家を持っており、ご実家に住む予定はありませんでした。
当初、T様は「売却して現金を平等に分ければいい」と考えていましたが、相続手続きや兄弟間でご実家の扱いについて話し合いが進んでおらず、売却に進める状態ではありませんでした。
T様はひとまず、売却を見据えてご実家の査定だけでもしてもらおうと考え、近くの不動産会社に行くことにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
実家を売却したいが、相続手続きや兄弟での話し合いが進んでおらず、売却できない。
不動産会社の探し方・選び方
T様はインターネットで、近くの不動産会社を検索し、
その中で、
- 代表の方が相続コーディネーターだったので専門性が高いと感じた
- 行政書士の方が在籍している不動産会社だった
上記2点で、相続問題を解決してくれそうだと感じたフジホームに相談することにしました。
T様の「トラブル・課題」の解決方法
T様のケースでは、不動産の売却以前に「遺産分割協議」を成立させることが最優先でした。そこで弊社では、以下の流れでサポートを行いました。
1.行政書士による遺産分割協議のサポート
まず、弊社の行政書士が相続人様それぞれのご不明点やご不安な点を丁寧にヒアリングしました。
- 「手続きの流れがわからない」
- 「不動産の価値がわからず判断できない」
- 「後々トラブルにならないようにしたい」
といった声が挙がりました。
そこで、弊社の不動産査定資料や行政書士による調査を合わせ、「財産目録」を作成・提示しました。
判断材料が明確になったことで、相続人様同士の話し合いがスムーズに進みました。
その結果、相続人全員の合意により
- 実家は売却する
- 売却益は3人で均等に分ける
という方針が決定し、 その内容に基づいて行政書士が遺産分割協議書の作成を行いました。
2.司法書士による相続登記
遺産分割協議が無事にまとまった後は、弊社と連携する司法書士に相続登記を依頼。
必要書類の収集から申請までを一括して任せることで、T様やご兄弟の負担を最小限に抑えながら、相続登記をスムーズに完了させることができました。
3.結果
行政書士のサポートにより遺産分割協議がスムーズに終了し、司法書士による相続登記も無事に完了。
その後、弊社にて売却活動の準備を進めています。
T様からは、「兄弟だけで話していたら、今も何も進んでいなかったと思う。専門家にサポートしてもらったことで、売却活動までスムーズに進められてほっとした。」と安心されたご様でおっしゃっていました。
